都市計画法に規定する風致地区及び高度利用地区に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 風致地区における建築物の建築、宅地の造成等については、地方公共団体の条例で、都市の風致を維持するため必要な規制をすることができる。
2 高度利用地区は、用途地域内において建築物の高さの最高限度のみを定める地区であり、容積率や建蔽率の最高限度を定めることはできない。
3 風致地区は、国が定める都市計画であり、地方公共団体が独自の条例で規制内容を定めることはできない。
4 高度利用地区は、市街化調整区域において土地の高度利用を促進するために定める地区である。
正解: 1
要点: 正解は 1)。風致地区は都市の風致(自然的景観)を維持するために定める地域地区で、建築物の建築や宅地の造成等の規制は地方公共団体の条例に委ねられている。高度利用地区は用途地域内で土地の合理的・健全な高度利用と都市機能の更新を図るため、容積率・建蔽率の最高限度等を定める制度であり、建築物の高さそのものを定める高度地区とは異なる点を区別して理解する必要がある。
風致地区は都市の風致(自然的景観)を維持するために定める地域地区で、建築物の建築や宅地の造成等の規制は地方公共団体の条例に委ねられている。高度利用地区は用途地域内で土地の合理的・健全な高度利用と都市機能の更新を図るため、容積率・建蔽率の最高限度等を定める制度であり、建築物の高さそのものを定める高度地区とは異なる点を区別して理解する必要がある。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題94: 都市計画法に規定する都市計画区域及び準都市計画区域に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 練習問題98: 都市計画法に規定する開発許可が不要となる場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法令上の制限の他の問題
- 練習問題98: 都市計画法に規定する開発許可が不要となる場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 練習問題100: 都市計画法に規定する開発許可を受けた開発区域内における建築等の制限に関する次の記述のうち、誤っている
- 練習問題102: 都市計画法に規定する開発許可の変更・承継等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 練習問題104: 建築基準法に規定する単体規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 練習問題106: 建築基準法に規定する既存不適格建築物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます