不動産登記とは
不動産登記とは、土地・建物の物理的な状況や権利関係を登記記録に記録して公示する制度で、表示に関する登記と権利に関する登記がある。新築した建物の所有権を取得した者は、取得の日から1か月以内に表題登記を申請しなければならないなど、表示に関する登記には申請義務がある。
権利に関する登記は、原則として登記権利者と登記義務者が共同で申請する。相続や確定判決による登記は単独で申請できる。2024年4月から、相続で不動産を取得した相続人は、取得を知った日から3年以内に相続登記を申請する義務を負う。
試験ではここが問われる
- 表示に関する登記の申請義務(1か月以内)
- 共同申請の原則と単独申請の例外
- 相続登記の申請義務(3年以内)
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 練習問題158: 不動産登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば正しいものはどれか。
- 練習問題205: 不動産の登記記録に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。
- 練習問題159: 相続による所有権移転登記の申請期間に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば正しいものはどれ
- 練習問題206: 権利に関する登記の申請手続に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。
- 練習問題207: 登記識別情報及び仮登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。
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