共有とは

読み: きょうゆう

共有とは、一つの物を複数の者が持分に応じて所有することである。各共有者は、共有物の全部について持分に応じた使用ができる。共有物の保存行為は各共有者が単独で、管理に関する事項(賃借権の短期の設定などを含む)は持分の価格の過半数で決め、形状または効用の著しい変更を伴う変更は共有者全員の同意が必要である。

各共有者はいつでも共有物の分割を請求できるが、5年を超えない期間内で分割しない旨の契約をすることもできる。共有者の一人が持分を放棄したり相続人なく死亡したりしたときは、その持分は他の共有者に帰属する。

試験ではここが問われる

分野: 権利関係

出典: 民法 第249条・民法 第251条・民法 第252条・民法 第255条・民法 第256条

2026年4月1日時点の法令に基づく

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