仮登記とは
仮登記とは、本登記をするための手続上の条件がそろっていない場合などに、将来の本登記の順位を保全するためにあらかじめ行う登記である。仮登記に基づいて本登記をすると、本登記の順位は仮登記の順位による。仮登記は、仮登記義務者の承諾があるときなどは、仮登記権利者が単独で申請できる。所有権に関する仮登記に基づく本登記は、登記上の利害関係を有する第三者の承諾があるときに限り申請できる。
試験ではここが問われる
- 順位保全の効力
- 単独申請ができる場合
- 本登記に利害関係人の承諾が必要なこと
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 練習問題207: 登記識別情報及び仮登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。
- 練習問題158: 不動産登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば正しいものはどれか。
- 練習問題206: 権利に関する登記の申請手続に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。
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