連帯債務とは
連帯債務とは、複数の債務者が同一内容の給付について、各自が全部の給付をする義務を負い、そのうち一人が給付をすれば全員の債務が消滅する債務である。債権者は、連帯債務者の一人または全員に、同時または順次に全部または一部の履行を請求できる。
一人の連帯債務者について生じた事由は、弁済・更改・相殺・混同を除き、原則として他の連帯債務者に効力を生じない(相対的効力)。履行の請求や免除も相対的効力である。
試験ではここが問われる
- 絶対的効力を持つ事由(弁済・更改・相殺・混同)
- 履行の請求・免除は相対的効力
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