固定資産課税台帳の閲覧・縦覧等に関する次の記述のうち、地方税法の規定によれば、正しいものはどれか。
1 固定資産課税台帳は、当該市町村の住民であれば、他人の所有する固定資産の登録事項も含めて無制限に閲覧することができる。
2 固定資産税の納税者は、自己の資産について、自己の所有する固定資産に係る固定資産課税台帳に記載された事項の証明を市町村長に対して求めることができる。
3 固定資産課税台帳に登録された価格に不服がある納税者は、審査の申出をすることなく、いかなる場合であっても訴訟のみによってその是正を求めなければならない。
4 固定資産課税台帳の登録事項の証明を求めることができるのは、当該固定資産の所在する市町村内に住所を有する個人に限られる。
正解: 2
要点: 正解は 2)。固定資産税の納税者は、自己の資産に係る固定資産課税台帳の登録事項について、市町村長に証明を求めることができる。登録価格に不服がある場合は、まず固定資産評価審査委員会への審査の申出という手続が用意されており、訴訟のみに限られるものではない。
固定資産税の納税者は、自己の資産に係る固定資産課税台帳の登録事項について、市町村長に証明を求めることができる。登録価格に不服がある場合は、まず固定資産評価審査委員会への審査の申出という手続が用意されており、訴訟のみに限られるものではない。台帳の閲覧範囲は納税者本人の資産に関する部分が基本である。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
- 練習問題212: 不動産取得税は、家屋を改築したことにより当該家屋の価格が増加した場合であっても、新築や増築とは異なり
- 練習問題219: 印紙税の課税文書に関する次の記述のうち、印紙税法の規定によれば、誤っているものはどれか。
税その他の他の問題
- 練習問題219: 印紙税の課税文書に関する次の記述のうち、印紙税法の規定によれば、誤っているものはどれか。
- 練習問題236: 不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)における不当表示の類型に関する次の記述のうち、正しいものは
- 練習問題238: 不動産の表示に関する公正競争規約における「新築」の表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 練習問題242: 扇状地に関する次の記述のうち、宅地としての適否の観点から最も適切なものはどれか。
- 練習問題243: 自然堤防に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます