不動産の表示に関する公正競争規約における「新築」の表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

税その他

1 「新築」とは、建築工事完了後1年以上経過し、かつ、一度も居住の用に供されたことのない建物をいう。

なぜ違う: 「新築」の表示は建築後1年未満であることが要件の一つであり、1年以上経過した建物には用いることができない。

2 「新築」とは、居住の用に供されたことがない建物をいい、建築工事の完了からの経過期間は要件とされていない。

なぜ違う: 未入居であることに加え、建築工事完了後1年未満であることも「新築」表示の要件であり、経過期間が要件とされないとする点が誤りである。

3 建築工事完了後1年未満であっても、既に一度でも居住の用に供されたことがある建物には、「新築」と表示することはできない。
4 建築工事完了後の経過期間や居住の用に供された事実にかかわらず、事業者が最初の売主として直接販売する建物であれば「新築」と表示することができる。

なぜ違う: 「新築」表示は建築後の経過期間(1年未満)が要件であり、最初の売主による販売かどうかだけで新築表示の可否が決まるものではない。

正解: 3

要点: 正解は 3)。不動産の表示に関する公正競争規約上、「新築」と表示できるのは、建築工事完了後1年未満であり、かつ一度も居住の用に供されたことのない建物に限られる。建築後1年未満でも入居実績があれば「新築」表示はできず、逆に未入居でも建築後1年以上経過していれば「新築」表示はできない。

不動産の表示に関する公正競争規約上、「新築」と表示できるのは、建築工事完了後1年未満であり、かつ一度も居住の用に供されたことのない建物に限られる。建築後1年未満でも入居実績があれば「新築」表示はできず、逆に未入居でも建築後1年以上経過していれば「新築」表示はできない。二つの要件が同時に必要である点を押さえる。

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