不動産の表示に関する公正競争規約及び景品表示法の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 不動産の表示に関する公正競争規約は、国土交通大臣が宅地建物取引業法に基づいて定める命令であり、事業者団体が景品表示法に基づき設定する自主規制ルールではない。
2 公正競争規約は業界の自主的なルールにすぎず、景品表示法上の不当表示に該当するか否かを判断するに当たって何ら考慮されることはない。
3 不動産の表示に関する公正競争規約に違反する表示を行った場合、公正取引協議会による調査・指導等の対象となるほか、その内容によっては景品表示法上の不当表示にも該当し得る。
4 宅地建物取引業者が公正競争規約を運用する公正取引協議会に加盟していない場合には、景品表示法上の不当表示規制も当該業者には適用されない。
正解: 3
要点: 正解は 3)。不動産の表示に関する公正競争規約は、景品表示法に基づいて不動産業界の事業者団体が設定し、認定を受けた自主規制ルールであり、宅地建物取引業法に基づく命令ではない。規約違反があれば公正取引協議会による指導等の対象となるほか、その表示内容が一般消費者に著しい誤認を与えるものであれば景品表示法上の不当表示にも該当し得る。
不動産の表示に関する公正競争規約は、景品表示法に基づいて不動産業界の事業者団体が設定し、認定を受けた自主規制ルールであり、宅地建物取引業法に基づく命令ではない。規約違反があれば公正取引協議会による指導等の対象となるほか、その表示内容が一般消費者に著しい誤認を与えるものであれば景品表示法上の不当表示にも該当し得る。景品表示法自体は規約への加盟の有無にかかわらず適用される。
この問題に出てくる用語
税その他の他の問題
- 練習問題245: 埋立地と干拓地に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 練習問題246: 崖錐及び地すべり地形に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 練習問題248: 国土地理院の土地条件図における『海岸平野・三角州』の地形分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれ
- 練習問題209: 不動産取得税に関する次の記述のうち、地方税法の規定によれば、正しいものはどれか。
- 練習問題210: 不動産取得税の課税標準に関する次の記述のうち、地方税法の規定によれば、正しいものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます