建築基準法の規定によれば、防火地域内において建築物を増築、改築又は移転する場合で、その増築等に係る部分の床面積の合計が10㎡以内であるときは、原則として建築確認を受ける必要はない。この記述の正誤を判断せよ。
1 正しい
2 誤り
正解: 2
要点: 正解は 2)。建築確認は建築物の新築・増改築・移転等の際に必要となるが、防火地域及び準防火地域「外」において増築・改築・移転をする場合で、その部分の床面積の合計が10㎡以内であるときは、確認手続の対象から除かれる特例がある(建築基準法第6条第2項)。裏を返せば、防火地域内・準防火地域内ではこの特例は適用されず、10㎡以内の増築等であっても建築確認が必要となる。
建築確認は建築物の新築・増改築・移転等の際に必要となるが、防火地域及び準防火地域「外」において増築・改築・移転をする場合で、その部分の床面積の合計が10㎡以内であるときは、確認手続の対象から除かれる特例がある(建築基準法第6条第2項)。裏を返せば、防火地域内・準防火地域内ではこの特例は適用されず、10㎡以内の増築等であっても建築確認が必要となる。本問は防火地域内の増築等について確認不要としている点で誤りである。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
法令上の制限の他の問題
- 練習問題114: 建築基準法の規定によれば、街区の角にある敷地又はこれに準ずる敷地で特定行政庁が指定するものについては
- 練習問題120: 国土利用計画法の事後届出制において、届出の相手方は、土地が所在する市町村長ではなく、直接、都道府県知
- 練習問題132: 宅地造成等工事規制区域内において宅地造成に関する工事を行おうとする者は、当該工事に着手する前に、原則
- 練習問題138: 土地区画整理組合が施行する土地区画整理事業の施行地区内の宅地について所有権を有する者は、組合の設立に
- 練習問題105: 建築基準法に規定する建築物の完了検査及び検査済証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます