敷金とは

読み: しききん

敷金とは、いかなる名目によるかを問わず、賃料債務その他の賃貸借に基づいて生ずる賃借人の金銭債務を担保する目的で、賃借人が賃貸人に交付する金銭である。賃貸人は、賃貸借が終了し、かつ賃貸物の返還を受けたときに、未払賃料などを差し引いた残額を返還しなければならない。明渡しが先で、敷金の返還と同時履行の関係にはない。

賃貸人が変わったときは、敷金に関する権利義務は新しい賃貸人に承継される。

試験ではここが問われる

分野: 権利関係

出典: 民法 第605条の2・民法 第622条の2

2026年4月1日時点の法令に基づく

関連する用語

この用語が出てくる問題

宅建 用語集の一覧へ

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

宅建の学習アプリ(宅建トレ)