法定地上権とは

読み: ほうていちじょうけん

法定地上権とは、抵当権の実行によって土地と建物の所有者が別々になった場合に、建物のために法律上当然に成立する地上権である。抵当権設定の当時に土地の上に建物が存在し、土地と建物が同一の所有者に属していたことが要件となる。更地に抵当権を設定した後に建物が建てられた場合は、成立しない。

試験ではここが問われる

分野: 権利関係

出典: 民法 第388条

2026年4月1日時点の法令に基づく

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